あまり一般的ではない設定であり、海外記事しかないので備忘録として記載をします。
Teamsにはゲストアクセス(テナントに招待するB2Bのこと)と外部アクセス(ゲストと違いテナントに招待不要)の2つがあります。
外部アクセスはセキュリティの観点から設定変更をして禁止する会社も多いですし、既定値でも情報漏洩リスクがあるためファイルの共有ができないようになっています。
B2Cで顧客とのやりとりが多い会社ややり取りが少なくビジネスが完結する場合にゲスト招待をしないとファイル共有ができないのは不便のため、外部ユーザーとファイル共有ができるような設定をすることがあります。
#(必要な場合)既存のモジュールが古い場合に消す
Uninstall-Module -Name MicrosoftTeams -AllVersions -Force
#(必要な場合)新しいモジュールをインストールする
Install-Module -Name MicrosoftTeams -Scope CurrentUser -Force
#Teamsへの接続
Connect-MicrosoftTeams
#外部ユーザーとのファイル共有のパラメーター変更
Set-CsTeamsFilesPolicy -Identity Global -FileSharingInChatswithExternalUsers Enabled
下記のように外部ユーザーともファイルのやり取りが可能となります。
(下記は先方がファイルを共有した場合のイメージとなります。外部からである旨がわかりやすく表示されています。)

参考:外部ユーザーとのチャットでのファイル共有
https://learn.microsoft.com/en-us/powershell/module/microsoftteams/set-csteamsfilespolicy
